デュエルガンダムアサルトシュラウド のバックアップ(No.5)
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LINXTAGE:01 Edit

LX01-036Pタイプ近距離コスト5
パラメータ機動力280遠距離攻撃力190近距離攻撃力450HP380
地形適正地上A宇宙A砂漠C
武器メインビームサーベル射程1近距離
サブ115mmレールガン｢シヴァ｣射程4遠距離
MSアビリティ増援[殲滅／貫通]任意発動特殊(自分)射程-コスト4
増援ユニットユニット名????遠距離備考貫通射撃・移動しない
リンクアビリティガンダムSEEDデッキに3枚以上[機動力]小アップ
固めた装甲デッキに2枚以上[HP]小アップ
戦術技ビームサーベル二刀流連撃単体(敵)射程2SPコスト3威力3900
備考デュエルガンダムが増加装甲を纏った新たな姿で登場。
近距離型の配分だがサブ武器の射程が4と長めなので遠距離機体相手は割と苦手。
アビリティは初実装の増援[殲滅／貫通]。移動しないので拠点付近にでも置いておくといいだろう。
戦術技は増加装甲を脱ぎ捨てながらの2回攻撃。発動後はデュエルガンダムに変形する。注目は発動後の特殊効果。能力(要検証)が上昇し、欠点だったサブ武器が使えなくなるのでかなり戦いやすくなる。
難点はSPコスト3が重い点と射程が2という点だろうか。前者はLX01Pクルーゼなどが持つSPコスト低減スキルで対策できる。情報公開時点で該当するPLは全員遠距離向きの性能なのだが
後者は殲滅・防衛運用において割と深刻な問題で、「遠距離特化型の相手ユニットの懐へ飛び込みたいが、戦術技の射程に収められない」事態が起こりうる。チャンスがあれば早めに戦術技を撃つことも考えておこう。
同期のLX01Pイザークが制圧タイプであることと、彼のPLスキルがSP威力アップであることを考慮すると、「出撃後射程に入り次第敵拠点に戦術技を撃つ→向上した近距離攻撃力で追撃」というデザインなのか。やはりSPコスト3が足を引っ張るのだが……

LX01-037Cタイプ機動コスト3
パラメータ機動力160遠距離攻撃力140近距離攻撃力180HP170
地形適正地上A宇宙A砂漠C
武器メインビームサーベル射程1近距離
サブ115mmレールガン｢シヴァ｣射程4遠距離
MSアビリティ強化[近接]任意発動自分射程-コスト4
リンクアビリティガンダムSEEDデッキに3枚以上[機動力]小アップ
戦術技ビームサーベル強撃単体(敵)射程2SPコスト2威力3200
備考低レア版も近距離メイン。パラメータの配分がフラット気味であり、全体的に低めの数値。
幸いアビリティは強力な強化[近接]なので機動力と近距離攻撃力はどうにかなるだろうか。
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スターターデッキ Edit

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機体解説 Edit

出典タイトル機動戦士ガンダムSEED
全高17.5m
本体重量103.47t
所属ザフト
パイロットイザーク・ジュール
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