ガンダムアストレイ レッドドラゴン のバックアップ(No.6)
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UNITRIBE:03 Edit

UTB03-009Uタイプ機動コスト6
パラメータ機動力250遠距離攻撃力100近距離攻撃力650HP600
地形適正地上S宇宙A砂漠B水中C
武器メインカレトヴルッフ Sモード射程1近距離
サブカレトヴルッフ Gモード射程3遠距離
MSアビリティ撃滅任意発動単体(敵)射程2コスト4
リンクアビリティSEED ASTRAYデッキに2枚以上[近距離攻撃力]小アップ
肉薄する戦いデッキに4枚以上[機動力][近距離攻撃力]小アップ
戦術技赤い衝撃単体(敵)射程2SPコスト2威力3500
戦術技特殊効果リミッターを解除し、一定時間能力が上昇する。
備考BF2ndL、GF天と来て「レッドフレーム、カモ〜〜〜ン!!」とお呼ばれしたのは、なんと未来を先取りしてレッドドラゴン。パワードレッドは？（・・・・・・それから1年後に、ガンダムアストレイ レッドフレーム パワードレッドの参戦が決定した。）
同コンセプトであろうLX02Uガンダム・バルバトスルプスを超える近距離攻撃力とHPを持つ圧倒的インファイター。ただし向こうはリンクでHPを盛れるため実際のところはトントン。地形適正でも砂漠で負けているので完全な上位互換とはならない。
最大の特徴は戦術技。発動後はドライグヘッドが起動しリミッター解除、性能が向上するというもので、PLバフも乗ったリミ解撃滅はMS・拠点問わず（いい意味で）頭のおかしいダメージが飛び出す。
高火力・高耐久という分かりやすい方向性もあり、『大馬鹿天井知らズ』を地でゆく伸びしろにあふれたMS。これまで性能的に恵まれなかったレッドフレーム（とロウ）の鬱憤を晴らすに十分すぎる性能は保持できているだろう。
シークレット柄では無数のカレトヴルッフが突き立つなか、業火を纏って仁王立ちしている。手前には佩刀のガーベラ・ストレートもあるが、レッドドラゴンの真後ろにはさらに巨大なガーベラの姿。これはもしかしなくても…ねえパワードレッドは？？
余談だが、戦術技の『赤い“衝”撃』は本機の出典元に準拠した正式表記であり『赤い“一”撃』の誤字ではない。かといって「どう違うの？」と訊かれると原作でも何の説明もないから困る

UTB03-010Rタイプ機動コスト4
パラメータ機動力230遠距離攻撃力290近距離攻撃力80HP300
地形適正地上S宇宙A砂漠B水中C
武器メインカレトヴルッフ Gモード射程3遠距離
サブカレトヴルッフ Sモード射程1近距離
MSアビリティ精密射撃任意発動単体(敵)射程3コスト3
リンクアビリティSEED ASTRAYデッキに2枚以上[近距離攻撃力]小アップ
距離をとった射撃戦デッキに2枚以上[遠距離攻撃力]小アップ
戦術技カレトヴルッフ Gモード最大出力貫通(敵)射程4SPコスト2威力2800
備考低レアは例によって（？）遠距離メイン。
精密射撃に貫通戦術技と、制圧or防衛運用なら中々見どころのある一枚。
最大のネックは4という絶妙に採用を躊躇うコストだろう。せめてあと1低ければ…
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UNITRIBE:04 Edit

UT04-024Cタイプ遠距離コスト5
パラメータ機動力160遠距離攻撃力310近距離攻撃力100HP280
地形適正地上S宇宙A砂漠B水中C
武器メインカレトヴルッフ Gモード射程3遠距離
サブカレトヴルッフ Sモード射程1近距離
MSアビリティ縷射任意発動単体(敵)射程3コスト3
リンクアビリティSEED ASTRAYデッキに2枚以上[近距離攻撃力]小アップ
打ち倒す遠距離戦デッキに遠距離が2枚以上[遠距離攻撃力]中アップ
戦術技カレトヴルッフ Gモード最大出力貫通(敵)射程4SPコスト2威力2800
備考通常排出初登場。
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機体解説 Edit

出典タイトル機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R
全高-
本体重量-
所属ジャンク屋組合
パイロットロウ・ギュール
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