用語集 のバックアップ(No.7)

アーセナルベースに関する様々な用語集。
原作に関する用語はページ容量の都合であまり書かないように。

数字・英数字・記号 Edit

用語意味・備考
BOT戦ランクマッチで時々発生するCPU(コンピュータ)戦のこと。
基本的にランクマッチは全国のプレイヤーとリアルタイムで対戦するモードだが何らかの理由でプレイヤーとマッチングできなかった場合、対戦相手がCPUに切り替わる。
CPU戦でも獲得RPやルールなどは通常のランクマッチ戦と全く変わらない。ただしびっくりするぐらい弱い。
プレイ中はCPUか見分ける手段が存在しないものの、公式HPのマイページから「バトル分析→詳細を見る」で相手の店名を確認すると店名が空欄になる仕様なのですぐ判別できる。
平日の朝~昼などプレイヤーの数が少ない時間帯は高確率でBOT戦になる。
先述のようにCPUは弱いのでこの時間帯なら簡単にRPや各種経験値を稼ぐことができるが、実力はつかない上に単調すぎてつまらないのでお勧めしない。
意図的にBOT戦の発生を目指す人はともかく、仕事など生活サイクルの都合でプレイできる時間が日中に偏ってしまう人にとっては辛い現実である。
ちなみにランクがブロンズだった場合、ほぼ100%BOT戦になる。ランクマッチの雰囲気に慣れろといった塩梅だろうか。
CCAバージョン「逆襲のシャアバージョン」の略。逆襲のシャア版のアムロシャアで使われる表記。
ちなみにCCAは「Char's Counter Attack」で逆襲のシャアの英語頭文字略称のこと。
S○○SEASON:○○の略称。○○の部分には数字が入る。
ゲーム内では期間限定アーセナルチケットやシーズン大会の上位報酬称号などでこの表記が見られる。
本wikiでもカードページの備考欄など頻繁に使われている。

あ行 Edit

用語意味・備考

か行 Edit

用語意味・備考
ガード一定確率で受けるダメージを減少させること。
ガード発動時はダメージとともに「GUARD」表記が表示されてダメージが大きく減少する。
通常攻撃・戦術技・アビリティなどダメージが発生する行動ならほとんどガードが発動する。
拠点/戦艦を除くあらゆるユニットで発動する可能性がある。(明らかに盾を持っていない輩でも普通に発動する)軽減倍率は基本的に30%カットになっている。
サブ武器がシールドになっている一部ユニットはガードの発動確率が他の機体より高い。さらにガード時の軽減倍率が70%カットに跳ね上がる。
ちなみにアビリティ・誘導の発動中はガードの発動確率が低下するので注意。
また、スタン状態だとガードが一切発生しない。
拠点変更防衛タイプのユニットがコストを消費して別の拠点/戦艦に移動すること。
ユニットのアイコンを画面右側にスライドすると移動できる。なお拠点間の移動時間はもちろん機動力依存。
レーンを跨ぐことができる数少ない方法であり、相手の殲滅ユニットに追いかけられても境目を超えれば相手はそれ以上追いかけることができない。
クリティカルゲームであるあるの一定確率で通常よりも大きなダメージが与えられること。
本ゲームではクリティカル発生時のダメージが約2倍に跳ね上がる。通常攻撃・戦術技・アビリティなどダメージが発生する行動ならほとんどクリティカルが発生する。
具体的な確率は不明であり、確率を変動させる方法は存在しない。したがってクリティカルを喰らってしまった場合事故として割り切るべし。

さ行 Edit

用語意味・備考
スタン一部の攻撃で発生する行動不能状態のこと。
S04時点ではアビリティ・縛撃、縛射および一部機体の戦術技(S02MガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ仕様)など)が当たった時に発生する。
スタン状態中は移動や攻撃といったあらゆる行動ができなくなってしまう。アビリティ・戦術技の発動やガードも全くできなくなるので要注意。
ちなみにアビリティ・貫通の発動時もスタン状態と似たような移動や攻撃ができない状態になる。

た行 Edit

用語意味・備考

な行 Edit

用語意味・備考

は行 Edit

用語意味・備考
引き撃ち遠距離武器をメイン武器とする機体が接近してくる相手から距離をとるために後退しながら攻撃する行動のこと。
S02まではこの引き撃ちでレーンを跨ぐことができた。S03以降はレーンの境目で止まるようになった。
もともと非公式的に使われていたが更新のお知らせなど公式でも使われるようになった用語。

ま行 Edit

用語意味・備考
ミヤ・ビトエカード裏面の証言にて度々登場するオペレーターらしき謎の人物。性別すら不詳で京都訛りという情報ぐらいしかない。
初出はS01に配布された00先行参戦プロモデュナメス。以降も様々なプロモカードの証言者として登場中。
未だに立ち絵が存在しないことをネタにした証言が多い。
メイン武器ユニットがメインで使用する武器のこと。基本的に相手がメイン武器の射程に入るように相手との距離を変える。
一部機体の戦術技やアビリティ・装転[貫通]などメイン武器を変更する効果も一部存在。
アビリティ・全弾発射を使用するとメイン武器が使用不可になってしまう。

や行 Edit

用語意味・備考
ユニットMSカードとPLカードの組み合わせを指す。実際に戦闘を行っている機体の呼び方と言えば話が早いだろうか。
…まあPLが存在しないアビリティ・増援で出現する機体も「増援ユニット」と呼称するが。

ら行 Edit

用語意味・備考
レーン全体マップの中央を境目とした左右の拠点周辺の戦闘エリアのこと。基本的にユニットはレーンの境目を跨いで移動できない。
レーンを跨ぐ手段は防衛の拠点間移動とMSアビリティ奇襲のみ。反対側のレーンの誘導に引っ張られたりはしない。
なお戦艦前のエリアは左右の境目の概念が存在しない。ただ何らかの理由で拠点側のレーンに戻る場合めんどくさい仕様になっており、
戦艦前エリアの右側に出撃した機体は右レーン、左側に出撃した機体は左レーンに戻る。
ロックオン①ユニットの攻撃対象のこと。出撃のタイミングで決まる。殲滅は一番近い相手ユニットをロックオンする。防衛は防衛中の拠点/戦艦に接近してきた相手ユニットをロックオン。
制圧は出撃したレーン上の相手拠点/戦艦をロックオンする。一度ロックオンした対象は破壊するまで変更されない。
殲滅・防衛共通でロックオン対象になるのは同一レーンのユニットのみ。防衛は相手ユニットが同じレーン上にいない場合棒立ちする。
殲滅は相手ユニットが同じレーン上にいない場合相手拠点/戦艦をロックオンする仕様。(相手ユニットが出撃した場合即座に対象がそちらに移る)
アビリティ・誘導は同一レーンの相手ユニットのロックオン対象を強制的に自身に変更する効果。制圧ユニットのロックオン対象もユニットに移る。
アビリティ・集中砲火は同一レーンの効果範囲内の味方のロックオン対象を自身と同じ対象に強制的に変更する効果。
ロックオン・ストラトスのこと。00劇中でもよく使われてた呼び方。

わ行 Edit

用語意味・備考

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