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用語集
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アーセナルベースに関する様々な用語集。
原作に関する用語はページ容量の都合であまり書かないように。

数字・英数字・記号 Edit

用語意味・備考
BOT戦ランクマッチで時々発生するCPU(コンピュータ)戦のこと。
基本的にランクマッチは全国のプレイヤーとリアルタイムで対戦するモードだが何らかの理由でプレイヤーとマッチングできなかった場合、対戦相手がCPUに切り替わる。
CPU戦でも獲得RPやルールなどは通常のランクマッチ戦と全く変わらない。ただしびっくりするぐらい弱い。
プレイ中はCPUか見分ける手段が存在しないものの、公式HPのマイページから「バトル分析→詳細を見る」で相手の店名を確認すると店名が空欄になる仕様なのですぐ判別できる。
平日の朝~昼などプレイヤーの数が少ない時間帯は高確率でBOT戦になる。
先述のようにCPUは弱いのでこの時間帯なら簡単にRPや各種経験値を稼ぐことができるが、実力はつかない上に単調すぎてつまらないのでお勧めしない。
意図的にBOT戦の発生を目指す人はともかく、仕事など生活サイクルの都合でプレイできる時間が日中に偏ってしまう人にとっては辛い現実である。
ブロンズランクではほぼ100%BOT戦になる。ランクマッチの雰囲気に慣れろといった塩梅だろうか。
また、ゴールドランクでは2連敗すると非常に高確率で次戦がBOT戦になる。このBOT戦に勝たない限りBOT戦が継続する。
BOTにもプレイヤーレベルがあり、レベルが高いほど初手が早く編成が重いなど高度なプレイングになるようだ(五十歩百歩だが)。
BOTに負けるとよりレベルの低いBOTが登場するようになる。
CCAバージョン「逆襲のシャアバージョン」の略。逆襲のシャア版のアムロシャアで使われる表記。
ちなみにCCAは「Char's Counter Attack」で逆襲のシャアの英語頭文字略称のこと。
MAPイベント戦闘開始時に低確率で発生するイベント。拠点HPがお互い1か所ずつ減少する。(50%or33%減少)
LX○○LINXTAGE SEASON:○○の略称。カードナンバーの前半部分などで使われている。
期間限定リンクステージチケットなどでLX S○○という表記の仕方も見られる。
S○○SEASON:○○の略称。○○の部分には数字が入る。
ゲーム内では期間限定アーセナルチケットやシーズン大会の上位報酬称号などでこの表記が見られる。
本wikiでは無印弾(S01~S04まで)の弾数表記として使用。カードページの備考欄など頻繁に使われている。
UT○○UNITRIBE SEASON:○○の略称。カードナンバーの前半部分などで使われている。
UT S○○やUT〇弾という表記の仕方も見られる。
2-2-1デッキのPLタイプ枚数の短縮表現。左から殲滅-制圧-防衛の枚数を指している(この場合は殲滅と制圧タイプが2枚、防衛タイプが1枚)。
ただ制圧-殲滅-防衛の順番で記述する人もまあまあいるので殲滅2-制圧2-防衛1のようにタイプも一緒に書くのが一番望ましい。

あ行 Edit

用語意味・備考

か行 Edit

用語意味・備考
ガード一定確率で受けるダメージを減少させること。
ガード発動時はダメージとともに「GUARD」表記が表示されてダメージが大きく減少する。
通常攻撃・戦術技・アビリティなどダメージが発生する行動ならほとんどガードが発動する。
拠点/戦艦を除くあらゆるユニットで発動する可能性がある(明らかに盾を持っていない機体でも普通に発動する)。軽減倍率は基本的に30%カットになっている。
サブ武器がシールドになっている一部ユニットはガードの発動確率が他の機体より高い。さらにガード時の軽減倍率が70%カットに跳ね上がる。
ちなみにアビリティ・誘導の発動中はガードの発動確率が低下するので注意。
また、スタン状態やガード不可状態だとガードが一切発生しない。
カードビルダー本ゲームより前に稼働していたアーケードカードゲーム「機動戦士ガンダム カードビルダー」シリーズのこと。
前作扱いであるトライエイジよりゲームシステムはこちらのほうが近い。
拠点変更防衛タイプのユニットがコストを消費して別の拠点/戦艦に移動すること。
ユニットのアイコンを画面右側にスライドすると移動できる。なお拠点間の移動時間はもちろん機動力依存。
レーンを跨ぐことができる数少ない方法であり、相手の殲滅ユニットに追いかけられても境目を超えれば相手はそれ以上追いかけることができない。
クライマックスブースト「対戦残り時間が60秒以下」、「敵か味方の戦艦の残りHPが50%以下」、「敵か味方の拠点が両方破壊される」のいずれかの条件を満たすと発生するイベント。
コストの回復速度が上昇し、BGMが専用のものに変更される。
クリティカルゲームであるあるの一定確率で通常よりも大きなダメージが与えられること。
本ゲームではクリティカル発生時のダメージが約2倍に跳ね上がる。通常攻撃・戦術技・アビリティなどダメージが発生する行動ならほとんどクリティカルが発生する。
具体的な確率は不明であり、確率を変動させる方法は存在しない。したがってクリティカルを喰らってしまった場合事故として割り切るべし。
クールタイムMSアビリティPLスキルを発動した後、再び発動できるようになるまでの時間のこと。
アビリティのほうは左下の機体アイコン上部にあるアビリティのコスト表記周辺の円状ゲージで表示されている。具体的な秒数に関してはバージョンなどで変わるのでMSアビリティを参照。
一方PLスキルのほうはゲーム中では一切確認できないので秒数の計測が難航している。
コストユニットの出撃やMSアビリティの発動で使用する数値。基本本ゲームは手持ちのコストを消費して各種行動を行う。なお手持ちコスト数は画面左下に表示されている。
戦闘開始時の手持ちコストは15。2.4カウントごとに1コスト回復する。また。クライマックスブースト中は2カウントごとに変更される。
ユニットのコストはMS・PLカードの左上に書かれたコストの合計で決まる。基本的にコストが高い程パラメータが高くなる。
MSアビリティの消費コストはアビリティごとに決められていて、画面左下機体アイコンの上部に表示されている。

さ行 Edit

用語意味・備考
サブ武器ユニットが所持する2種類の武器のうちの1つ。基本はメイン武器の射程外に相手がいる場合使用する。
アビリティ・バーサーカーモードの効果中はサブ武器が使えない。
さらにそもそもサブ武器を持っていないMSも稀に存在する(ドアン専用ザクなど)。
修理時間ユニットが撃破された後再出撃可能になるまでの時間のこと。
コストやタイプなどに関わらず一律で30秒になっている。一部のスキルやアビリティの効果には修理時間を延長・短縮するものが存在する。
PLスキルの「手慣れた戦闘態勢」は搭乗ユニットの修理時間を5秒短縮する。(V.4.0.2.0時点)
また、作戦カードには修理時間を10秒短縮する効果や、条件付きだが0秒にするものが存在する。
シールド一部MSが所持するサブ武器。MSアビリティの誘導を持つユニットが多く所持している。ただし必ずしも「シールドを持っている=誘導を持っている」ではないことは留意。逆もまた然り。
S02C陸戦型ガンダム(ジム頭)のページに詳しいが、S02以降シールドの射程が「-」で統一されるようになった。
公式カードリストの検索システムでは武器の射程でフィルターをかけられるのだが、「防御」はあるが「-」がない。その為S03以降のシールド持ちを検索したい場合フリーワードに記入する必要がある。
スタン一部の攻撃で発生する行動不能状態のこと。
S04時点ではアビリティ・縛撃、縛射および一部機体の戦術技(S02MガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ仕様)など)が当たった時に発生する。
スタン状態中は移動や攻撃といったあらゆる行動ができなくなってしまう。アビリティ・戦術技の発動やガードも全くできなくなるので要注意。
ちなみにアビリティ・貫通の発動時もスタン状態と似たような移動や攻撃ができない状態になる。
スーパーアーマー怯み無効状態のこと。ゲーム中ではスーパーアーマーと怯み無効と2種類の表記が見られるがどちらも同じ効果。
戦況リンクリンクアビリティ・「戦況を変える力」のこと。単に戦況と略されることも。

た行 Edit

用語意味・備考
トライエイジ本ゲームの前作に当たるアーケードゲーム「ガンダムトライエイジ」のこと。
アーケードゲームとしては異例の9年近く筐体の変更無しでサービスを続けたことで有名。
開発スタッフが一部共通していたり、ICカードの引継ぎCP(終了済み)が開催されるなどアーセナルベースとの関わりが多い。

な行 Edit

用語意味・備考

は行 Edit

用語意味・備考
引き撃ち遠距離武器をメイン武器とする機体が接近してくる相手から距離をとるために後退しながら攻撃する行動のこと。
S02まではこの引き撃ちでレーンを跨ぐことができた。S03以降はレーンの境目で止まるようになった。
もともと非公式的に使われていたが更新のお知らせなど公式でも使われるようになった用語。
怯み「相手の攻撃が当たった際にユニットがひるみ、その間行動ができない仕様のことです。」(公式HPより引用)
なお、ヒットストップという表記もたまに見られる。
V1.0.4.0での修正で初めて公式に明かされた仕様。近距離武器の方が若干当たった時の怯み時間が長い。

ま行 Edit

用語意味・備考
ミヤ・ビトエカード裏面の証言にて度々登場する謎の人物。UT01配布PRガンダムX?の証言でオペレーターのテゴナ・オサナメと遭遇しているのでAIの類ではなさそうだが…?
初登場以後オペレーターと思われていたがテゴナ・オサナメから存在を認知されていなかったことが判明。まさかのオペレーターではない可能性が出てきた。大どんでん返しである
現時点では一人称が“ウチ”なあたり女性と思われる点と京都訛りである点ぐらいしか情報が無い。
初出はS01に配布された00先行参戦プロモデュナメス。以降も様々なプロモカードの証言者として登場中。
未だに立ち絵が存在しないことをネタにした証言が多い。
メイン武器ユニットがメインで使用する武器のこと。基本的に相手がメイン武器の射程に入るように相手との距離を変える。
一部機体の戦術技やアビリティ・装転[貫通]などメイン武器(やその性質)を変更する効果も一部存在。
アビリティ・全弾発射を使用するとメイン武器が使用不可になってしまう。
アビリティの砕撃はメイン武器を使用不能にする効果であり、サブ武器を持っていない場合一切攻撃ができなくなる。

や行 Edit

用語意味・備考
ユニットMSカードとPLカードの組み合わせを指す。実際に戦闘を行っている機体の呼び方と言えば話が早いだろうか。
アビリティ・増援で出現する機体もユニット扱いだが、アビリティ・デコイで出現する「デコイ」に関してはユニット扱いではない。
一部のPLスキルには出撃中のユニットの数を参照する効果が存在しており、このユニットの数には当然デコイは含まれないので注意。

ら行 Edit

用語意味・備考
レーン全体マップの中央を境目とした左右の拠点周辺の戦闘エリアのこと。基本的にユニットはレーンの境目を跨いで移動できない。
レーンを跨ぐ手段は防衛の拠点間移動とMSアビリティ奇襲・双甲のみ。反対側のレーンの誘導に引っ張られたりはしない。
なお戦艦前のエリアは左右の境目の概念が存在しない。ただ何らかの理由で拠点側のレーンに戻る場合めんどくさい仕様になっており、
戦艦前エリアの右側に出撃した機体は右レーン、左側に出撃した機体は左レーンに戻る。
ロックオン①ユニットの攻撃対象のこと。出撃のタイミングで決まる。殲滅は一番近い相手ユニットをロックオンする。防衛は防衛中の拠点/戦艦に接近してきた相手ユニットをロックオン。
制圧は出撃したレーン上の相手拠点/戦艦をロックオンする。一度ロックオンした対象は破壊するまで変更されない。
殲滅・防衛共通でロックオン対象になるのは同一レーンのユニットのみ。防衛は相手ユニットが同じレーン上にいない場合棒立ちする。
殲滅は相手ユニットが同じレーン上にいない場合相手拠点/戦艦をロックオンする仕様(相手ユニットが出撃した場合即座に対象がそちらに移る)。
アビリティ・誘導は同一レーンの相手ユニットのロックオン対象を強制的に自身に変更する効果。制圧ユニットのロックオン対象もユニットに移る。
アビリティ・集中砲火は同一レーンの効果範囲内の味方のロックオン対象を自身と同じ対象に強制的に変更する効果。
ロックオン・ストラトスのこと。00劇中でもよく使われていた呼び方。

わ行 Edit

用語意味・備考

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