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ラゴゥ
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SEASON:01 Edit

AB01-034Rタイプ近距離コスト6
パラメータ機動力290遠距離攻撃力100近距離攻撃力350HP340
地形適正地上S宇宙C砂漠S水中C
武器メイン2連装ビームサーベル射程1近距離
サブ2連装ビームキャノン射程2遠距離
MSアビリティ妨害[機動]出撃時発動範囲(敵)射程-コスト-
リンクアビリティガンダムSEEDデッキに3枚以上[機動力]小アップ
戦術技2連装ビームサーベル強撃単体(敵)射程2SPコスト2威力3400
備考砂漠の虎の愛機は近距離特化のパラメータで登場。アビリティの妨害[機動]はS01時点で本機しか所持していないレア物。
地上専用機という設定を反映して地形適正は砂漠と地上がS、宇宙がC(ちなみにガンタンクと全く一緒)。
パラメータが高い分コストは6と重め。同弾のCアンドリュー・バルトフェルドは近距離特化のステータスかつコストは最低値の1なのでもちろん相性抜群。
本機のアビリティで敵機の機動を下げつつPLスキルで自身の機動力を上昇させて一気に距離を詰めることができる。

SEASON:02 Edit

AB02-030Rタイプ近距離コスト4
パラメータ機動力190遠距離攻撃力100近距離攻撃力240HP200
地形適正地上S宇宙C砂漠S水中C
武器メイン2連装ビームサーベル射程1近距離
サブ2連装ビームキャノン射程2遠距離
MSアビリティ支援砲撃任意発動範囲(敵)射程-コスト5
リンクアビリティガンダムSEEDデッキに3枚以上[機動力]小アップ
陸戦特化の戦いデッキに2枚以上[機動力]小アップ
戦術技2連装ビームサーベル強撃単体(敵)射程2SPコスト2威力3300
備考S02もRで続投。今回はコスト4の近距離タイプとなっている。
パラメータは遠距離攻撃力以外は平均的な数値で癖がない。もっとも地形適正はかなり癖が強いが…。
アビリティは支援砲撃。火力がそこまで高いわけではないので貴重なダメージ源だろう。

SEASON:03 Edit

AB03-050Mタイプ遠距離コスト3
パラメータ機動力190遠距離攻撃力360近距離攻撃力60HP240
地形適正地上S宇宙C砂漠S水中C
武器メイン2連装ビームキャノン射程2遠距離
サブ2連装ビームサーベル射程1近距離
MSアビリティ妨害[機動]出撃時発動範囲(敵)射程-コスト-
リンクアビリティガンダムSEEDデッキに3枚以上[機動力]小アップ
陸戦特化の戦いデッキに2枚以上[機動力]小アップ
戦術技2連装ビームキャノン撃射単体(敵)射程3SPコスト2威力3300
備考まさかのS03でも続投。とうとうMレアに昇格した。ラゴゥ初の遠距離武器メインのカードであり、もちろんパラメータもこれまでとは真逆の遠距離攻撃力に優れている。
アビリティはS01R版と同じ妨害[機動]。機動力の数値はそこまで高くないので高機動のユニット相手だと焼け石に水レベルの効果か。
ちなみに同タイプ同コストのS02UEz8をパラメータ合計値で上回っている。さらにこれまでS02UEz8が同コスト帯トップだった遠距離攻撃力も30上回っている。

SEASON:04 Edit

AB04-047Cタイプ機動コスト3
パラメータ機動力200遠距離攻撃力180近距離攻撃力70HP150
地形適正地上S宇宙C砂漠S水中C
武器メイン2連装ビームキャノン射程2遠距離
サブ2連装ビームサーベル射程1近距離
MSアビリティ妨害[遠距離]出撃時発動範囲(敵)射程-コスト-
リンクアビリティガンダムSEEDデッキに3枚以上[機動力]小アップ
陸戦特化の戦いデッキに2枚以上[機動力]小アップ
戦術技2連装ビームキャノン撃射単体(敵)射程3SPコスト2威力3100
備考貫禄の皆勤賞継続。S03M版と同じ遠距離メイン。
どういうわけか当カードだけぶっちぎりでパラメータの合計値が低い。
他の同コスト帯のS04コモンが合計650~700ぐらいなのにわずか合計600。

プロモーションカード Edit

PR-021PRタイプ機動コスト2
パラメータ機動力350遠距離攻撃力160近距離攻撃力200HP240
地形適正地上S宇宙C砂漠S水中C
武器メイン2連装ビームサーベル射程1近距離
サブ2連装ビームキャノン射程2遠距離
MSアビリティ鼓舞[近接]任意発動範囲(味方)射程-コスト5
リンクアビリティガンダムSEEDデッキに3枚以上[機動力]小アップ
陸戦特化の戦いデッキに2枚以上[機動力]小アップ
戦術技2連装ビームサーベル強撃単体(敵)射程2SPコスト2威力3300
備考S02期のオフィシャルトーナメント:01で配布。最低値のコスト2だがやはり目を引くのは驚愕の機動力350
同コスト帯どころか全カードでも最上位クラスのとんでもない数値で、どんなPLでも敵機や拠点に一瞬で間合いを詰められる。近距離攻撃力やHPも同コスト帯ではトップクラスの優秀なパラメータ。
さらにアビリティは強力な機動力と近距離攻撃力の範囲バフ・鼓舞[近接]。発動コストの重さも本機ならあまり気にならない。
同じくコスト2のS01Pガエリオと組み合わせると合計コスト4で機動力680というあのS01Mシャア+S01Pアースリィをも上回る異次元じみた数値を叩き出す。
現在の運用の主力は制圧で、特にS03Pデュオと組み合わせた、コストを突き詰めた上でのピンポンダッシュ戦法が強力。
その機動力故に誘導すら位置やタイミング次第で引っ掛からない為、対面した際も対策が必須。
LX01においてリンクアビリティによる能力上昇値の仕様が変更された。これによりS01Cバルトフェルドを乗せたうえで「ガンダムSEED」リンクを成立させると、PLスキルによる上昇を含めて最低でも合計コスト3で機動力665
この2枚の他に1枚「ガンダムSEED」リンク持ちを編成するだけで達成できるため、デッキによっては一考に値する組み合わせとなるだろう。

機体解説 Edit

出典タイトル機動戦士ガンダムSEED
全高11.49m(ターレット基部まで)
本体重量70.18t
所属ザフト
パイロットアンドリュー・バルトフェルド

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